⭐2023年4月6日(木)ラムちゃんクラブの様子をお伝えします⭐
手洗い、消毒、換気、開始前の床消毒をして、
安全・安心で楽しい時間となるように配慮しつつ開催しました✨
♪♪メアリー先生のEnglish Time♪♪
『Say to the Load"I Love You"』
Loadとは、神様のこと✨
メアリー先生のマネをしながら、
身振り手振りをいれつつ歌いました♪
優しいメロディが心地よく、覚えやすい一曲です。
ぜひおうちでも親子で歌ってくださいね。
『Jack be Nimble』
歌の内容にあわせて、
紙でつくったろうそくの上をとび越える遊びをしました!
ママとピョン♪一人でピョン♪お友達とピョン♪
お友達から刺激をうけつつ過ごせることも、
ラムちゃんクラブの魅力のひとつです!
★Easter Story★
メアリー先生が、イースターについて
聖書に記されている事実を紙芝居でお話をしてくれました!
イースターとは、イエス・キリストの復活日のこと。
イエス・キリストは、2023年前にこの地上に生まれ、
自らが「神の子」であると証言し、
さまざまなキセキとことばによってそれを証明した方。
いつも創造主なる父なる神に祈り、従った方。
弟子をつくり、教え導き歩む中で、
弟子の一人のユダがイエスを裏切り、
イエスを殺そうとする者にイエスの居場所を伝えます。
イエスは捕らえられ、「神の子」と自称していることを罪とされ、
罪の無い方なのに、理不尽な裁判にかけられ、
十字架刑にかけられました。
完全に死んだイエスの体は、
大きな岩を掘った穴でできたお墓に葬られ、
入り口は大きな石で封じられました。
だれもイエスの体を盗んでいかないようにと
兵隊が番をしました。
イエスが十字架にかけられたのが金曜の夜。
そして、その後の日曜の朝早くに、
イエスを信じていた女性たちがお墓にやってきます。
すると、まばゆい光に照らされて、天使から
イエスがよみがえったことを知らされるのです。
女性たちは喜び、そして、
イエスの弟子たちにそのことを告げに行きます。
本当の「イースター」をわかりやすく知ることができた
貴重な時間となりました!!
★☆エッグハント☆★
〜みんなでたまごをさがそう〜
たくさんのカラフルなたまごをフロアに散りばめ、隠して…
さぁ、せ〜ので子供たちがたまごを探して集めます!
たまごをパカッとあけると、中にはお菓子が♪
大喜びの子供たちでした(*^^*)
※1歳以下の子供たちは、親子でたまごを見つけて、そして、
年齢に応じたお菓子の詰め合わせをもらいました♪
★☆ママのためのバイブルタイム☆★
メアリー先生からイースターのお話を聞きましたが、
さて、なんでイースターは毎年世界中でお祝いされているのでしょう?
それは、「わたしたち一人一人のいのちに関わることだから」なんです!
創造主なる神様は、星も地球の植物も動物も人間もつくられました。
最初の人、アダムとエバは、神様につくられたのにも関わらず、
神の言葉に背いてしまいます。
神様は「義なる方(正しい方)」であるがゆえに、
アダムとエバをエデンの園から追放します。
それゆえ、その後のすべての人間は、生まれながらにして
神様を忘れて背いて生きる罪人なのです。
それは、本来の生き方ではなく、「的外れ」な生き方。
神様は、わたしたちをあわれみ、救いの道を用意しました。
それが、「イエス・キリストの身代わりの死」です。
イエス・キリストが十字架で死んだのは、
わたしたちの罪が神にゆるされるためなのです。
そして、復活したイエス・キリストは、
生きていて、今も人々に語りかけ、
罪を悔い改めてイエスを救い主と信じる者の心に
聖霊(イエスの霊、神の霊)を与えて、
日々導きをあたえるのです。
イエスは言われた。
「わたしは、よみがえりです。いのちです。
わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。
また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。
このことを信じますか。」
ヨハネの福音書11章25、26節
《次回のラムちゃんクラブは、2023年4月20日(木)10時からです》
また、毎週日曜9:15〜10:00のサンデーチャペルキッズや、
10:30〜日曜礼拝も、
クリスチャンだけでなくどなたでもご参加いただけます。
ぜひお越しください。
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